45年ほど以前、広島県のある都市で、歴史のある駅前商店街の役員の方と面談した際、
その立派な方から会話の最中尿臭がした。
今年夏に受けた手術で私はストマーという人口臓器を二つ腹上に増設した。
この排泄は増設した装具から行うが、液体の方は装具からの漏れが無いわけでない。
日々神経を使う。
誰もが下の汚れや匂いには非常に敬遠する習性がある。
医療ではこの類の扱いを全く平気で処理してくださる。
それは尊敬に値する。
医療で平気で扱って下さるが、一般社会ではやはり敬遠の対象である。
しかし体に付いてしまった装具を捨てる訳にも拒否する訳にもいかない。
日々経験のない新たな経験と状況が私に重く圧し掛かる。
頑張るしかない。

