2024-04

日々の考察

同族経営は悪なのか?

今チャオチュールで有名ないなば食品が新入社員の入社拒否とか、社員寮がボロ屋だとかなんだか商品イメージと真逆な風が吹く。 年間千三百億円以上の売上と、五千名に近い従業員を誇るこの会社の同族経営を批判する声が高まっている。同族経営は罪悪?しかしこの会社の規模では同族経営は問題
日々の考察

街のパン屋が消えてゆく!?

様々な世界情勢に押されて、小麦や各種原材料及びエネルギーの値上がりが、街のパン屋を消えさせているとの報道が増えている。 この傾向は街のパン屋さんだけではない。しかし問題なのは街のパン屋さんは小さな子供達の日常の食生活に密着しており、店の廃業はその子供達に大きな悪影響をもたらす。