SNSで発信される情報にはフェイクや嘘が氾濫している。
日航機の墜落事故の誤射原因やワクチンの悪影響等など惑わせる。
勿論SNSで流れる情報がすべてフェイクや嘘ではない。
癌の治療に関する情報も真偽が疑わしいものと、なるほどと感心又はアグリーメン
トが持てるものも沢山ある。
「手当」は痛い苦しいときそこに手を当てれば緩和されるなどは古よりの習わし。
抗癌剤やワクチンの怖さは全く偽りとも思えない。
SNSに情報源を寡占されている多くの人々に求めたいのは、発言の自由に対する真
偽の見極めを置き去りにして、自分が面白ければよい、自分に都合よければ良いなど
の基準で思考するなど、くれぐれも偏りのない思考や認識で居て欲しい。

