やはり人々の足を引っ張る奴らは居る。

日々の考察

3日は岐阜県の関市へ講習にお邪魔した。
前日深夜からかなりの大雪と天気予報。念の為いつもより2時間早く家を出た。

ところが第二京阪自動車道で大きな事故。
5km進むのに1時間。その後もこの渋滞を抜けるのに2時間。
結局3時間予定の行程を270分かかり、現地では滑り込みセーフ。

スムーズに走れば皆快調に目的地へ迎える。
しかしいったん事故が起こると、どんな郊外でも余計な時間を皆がロスする。

特に運転の下手な人ほど無謀或いは危険な運転をする。その層は老若男女偏りない。
プロのドライバーも高齢化や粗悪な性格が原因でうっかりが大きな事故を引き起こす。
事故処理もなぜ最近大幅に遅いのか?誰の怠慢?