老若男女「寂しさ」はいつも誰にでもある。
それを恐れて人は様々な行動をとる。
私もいつも罹患後寂しさに襲われ続けている。
大型のショッピングモールの通路に平日目に付くのは老人の姿。
核家族から始まり、二世帯三世帯の関係は分離に向いた。
老人たちはその寂しさと不安を消しにここに来る。
私自身この老人の姿を講演の際の掴みネタに利用してきた。
今自分の若さと浅はかさを骨の髄から恥ずかしいと思う。
先日病院で会った癌患者の方はこれを読んでどう感じるだろう。
寂しさは不安から起こることも多い。
周りから人が離れて行くのを身に感じて寂しさに襲われることも少なくない。
老いるとは人生の終息に向け自分一人になって行くこと。
「寂しさ」が強い程自分は人生を幸せに過ごした証。

