權野 博

これ古の美しい女性の立ち居振る舞いを形容する言葉。今の若い人には通用しないか？ 芍薬も牡丹も百合も今が開花の時期に入った。世の中右も左も味気なくピリピリする世の中に、日本古来の華を愛でる気持ちと、女性と男性の真の機能と役割分担を考察した。

コロナ禍も今ウィズ　コロナに様変わりし、専門家の中にはインフルエンザ並みに向け変化し続けているという。 喉元過ぎれば・・は本来熱い食べ物を飲み込んだ時の現象を指すらしい。しかしさる痘とやらの新しい脅威が報じられる。いろいろ驚異の伝染病が伝えられる。

６月１日からペットショップなどで犬猫を販売する場合、持ち主が判るマイクロチップを埋め込むことが義務化された。 マイクロチップを埋めてペットを放置又は捨てる行為を止めさせるものである。持ち主や連絡先が判るからある程度の効果は見込めるという。捨てる奴はやっぱり捨てる！？

今一部の地域だけでなく、国内の複数域で小学女児の誘拐＆殺害予告が発生したと報道された。何故小学女児の下校時と類似する？ そうでないことを祈りたいが、最近放送ドラマのトレースでないことを祈りたい。コンプライアンス意識の希薄な人が増えた我が国。安直に真似する傾向が大きいのが心配。

偽ブランド品を販売したと大阪でアジア系外国人数人が今日逮捕された。このような事件はこれまでも数え切れぬほど発生した。 ブランド品とは何か？高い品質や機能でかつ購買者や使用者に高い役割を持つモノであろう。故に高い値段で売り買いされる。この方向性は商業の現場では今後も重要な一つ

これは自衛隊川柳だそうだ。この川柳皆さんは笑って過ごせるだろうか？危機は目前！ 狂犬病の大型犬がすり減った牙をむいて、他国の一般人を襲っている。その犬は私達の家の前に住んでいる。いつ何時私達に噛みついてきてもおかしくない。その反対の家の大型犬も今にも噛みついてくる気配！

駐車場には弊社の主力救援車輛達が静かに羽を休めている。コロナ禍以来自粛に次ぐ自粛で商業も未だにほぼ止まっているに等しい。 いよいよ我国でもウィズコロナとキャッチコピーを変更して様々な活動が復活又は復興を始めた。しかしロシアの無分別な侵攻がインフレ傾向に拍車を掛け、過剰なインフレ。

今朝あるワイドニュースショウ番組で首都直下型地震への備えの特集が組まれていた。 恐らくそろそろ他局もこのことを騒ぐだろう。 阪神大震災の直後マスコミ各社は備えについて持ち切りだったが、暫くすると人々は忘れ去り、また東日本大震災で地震への備えが騒がれた。そしてまた気にしなくなっている。

町の公金誤送金事件。搾取しようとした二十四歳の立派な大人が、町が悪い。ガツンと一発仕返ししたかった。と被害者ぶる。 彼は自分の非を棚に上げ被害者になりきる。課題を出せば直ぐに答えを欲しがる最近の高校生達。皆理屈は一人前。口は上手くて行いは安直。こんな人達が次の世代を担うと言う。

昨日あの公金搾取事件の関係企業から三千数百万円を町に戻されたと報じられた。スッキリしない問題が徐々にでも解消されている。 例の戦争ではプーチン一人が悪いように言われ、中国の動きには習近平が油断ならないと言われ、勝手な核やミサイル開発では金氏が理解不能と集中砲火を受けている