ここ数日無人販売店舗での万引きなどが多数報道されるようになった。
やはりお金が絡むと金額に関係なく犯罪は起り易いのか?
万引きは立派な窃盗犯罪。
無人販売店舗で一部料金又は全商品の代金を払わず商品を持ち去れば、これで十分窃盗犯となる。
無人販売店舗には最新技術を盛り沢山に投入した無人販売店舗から、性善説頼りの従来店舗形態に販売員など人を削除した無防備的無人販売店舗までまさに様々な形態が出現。
犯罪の多くは性善説頼りの無防備な旧来型店舗とセルフレジで商品の窃盗は多発する。
この共通点は万引きしてもバレない。
これらは販売者側の視線が全く届いていない、即ち人の目線が無いところで犯罪は多発する。
かつては防犯カメラも効果抜群だったが、やはり元に戻って人の視線は犯罪抑止には一番の対策となっている。