世界で最も強国の新しいトップが次から次に独断の言動を繰り返している。
今回も侵略された小国を明らかにいじめている。
この姿勢は同盟国の我国の非常に身近な領土問題にも直結する事をマスコミでも語り始められた。
正に弱肉強食を地で行く暴挙と言えないだろうか。
この先どうなるのだろう。
また王様の右腕ともいえる人が、思慮も視野も狭い王様の提灯持ちとの評判。
その他大樹の陰といえる閣僚と民間人が取り囲むとか。
世界を引く大国のリーダーには、地球を収める役割と責任があるのでは?
他国間の戦争に経済取引で停戦を実現できると考え行動する行為は、まさに自分が口にした第三次世界大戦を起こす危険性を感じないのだろうか?