今年度全国対象の高等学校商業達人ＣＵＰの実施決定が各地から出はじめている。
私達の高校生への思いが再び動き出す。
このＣＵＰの内容や主旨は別途お話しするが、昨日お伺いした某県立商業高等学校は校長先生の理解ある強いリーダーシップと積極的な担当先生方のＣＵＰに対する姿勢は「誠に頼もしい」の言葉に尽きる。
何年か前の某県の大会などは唯一終始某校担当教諭方の「やらされている」「やってあげている」感が随所に滲み出て、非常に残念な思いが今も残る。生徒たちが可哀そう。
３年程前に山の中のキャンプ場から疾走した少女。
お母さんが悲痛な思いで何度もＴＶに出て来られるが、お母さんの思いも解らないではないが、ここまで状況が見えて来ると、被害にあった少女の為にも宗教等に関係なく早く供養等をしてあげることを私は望む。
